展覧会初日
青木平の芸術空間あおき での展覧会が始まった。
寒い1日。
すでに3人さまがお見えくださっていて、お一人は、飾り付けを手伝ってくださったそうで、穴が開くほど、見たとのこと。
駅前には、コレクターの恭子さんが、出迎えてくださっていて、途中でお孫さん二人をピックアップ。
展示風景を掲示します。
エイプリルフールに初日木花佐久夜毘売命
守りくださらむ












青木平の芸術空間あおき での展覧会が始まった。
寒い1日。
すでに3人さまがお見えくださっていて、お一人は、飾り付けを手伝ってくださったそうで、穴が開くほど、見たとのこと。
駅前には、コレクターの恭子さんが、出迎えてくださっていて、途中でお孫さん二人をピックアップ。
展示風景を掲示します。
エイプリルフールに初日木花佐久夜毘売命
守りくださらむ
一昨日になる。第14回 謝謝台湾「日台の絆展」での開催報告書と共に“感謝状&功労賞” が届いた。
初めての参加で、功労賞はちょっと恥ずかしい。
ご報告いたします。
昨日は夫、金城は施設に預かっていただいて9泊10日の一人暮らしを。
まず2時間弱の睡眠を。ほとんど金縛り状態で寝てました。回覧板が回って来て一度起きたのですが、頭がぼーっとしていて、車の運転が危ないので、再度眠りました。
さて、4月1日より始まります富士宮市での展覧会の最終準備と、下北沢のスマートシップギャラリーでのグループ展に出品する小品3点を選びます。
全国的に展開している同好会「かっぱ村」のかっぱ村公報No、272号の編集作業は途中ですが、半分以上は原稿が集まっていますので、残りのスペースを埋めたいと、思っています。
外は春雨です。咲き初めている花々には寒い1日。
では届いてる賞状を掲示します。
スマートシップギャラリー向けの一点も。そして我が夫もついでに。ハハ😆
冷たい春雨の1日。
今日は、遠く遠野市からお見えになる方々と新橋駅でお会いして、ついでにと、ギャラリー美庵さんでのグループ展を覗いていただいた。お仕事があってのご上京だが、この私目にも、用事を持って来られたので、
遠く葉山まで来ていただくには時間が勿体無いので、グループ展をみがてら、こちらから出向いた。
お三人様の遠野の方がた。うちお一人は昨年の我らが「かっぱ村 創村50周年記念祭」の折にお目にかかっていました。50年前に黒板に描いた かっぱ が缶バッチになっていて、今度はこの絵でTシャツやトートバッグ、ステッカーを作りたいとの、お話。缶バッチの方は売り物ではなく、景品で配るもの。実は私はたくさん頂戴して、全部配ってしまった。で、今回も少し頂戴している。今年の夏の「かっぱ村50周年 本祭」で使わせていただく。
で、商社の方としては、著作権の関係から、承諾以上の取り交わしが必要だそうで、お会いしたわけ。
もう一件は、かっぱ目撃情報の話に関わる事で、50年前の話をしたのです。
黒板に描いたかっぱモンタージュが出来た頃の話をしました。
当時のスポニチの新聞を見つけましたので、モンタージュを載せます。
黒板に描いた後で紙に書いています。
いただいた景品ようの缶バッジも載せました。
今日から12日までの日程で台北市にある松山文創園区 創意空間での「日台の絆展」が始まり、その報告が入りました。
台湾にお住まいの蔡さんが行ってくださって、写真付きのラインを送ってくださった。
ご報告します。私はまだ台湾には行ったことがありません.2018年の10月にいく予定を立て、エアーの予約もお宿も決まっていたのですが、その直前に夫金城が脳出血で、倒れ、入院生活、その後のリハビリや再びの出血で実現できていません。
この展覧会開催のきっかけは、2011年3月11日の「東日本大震災」が起こった時いちはやく支援物資や220億円以上の世界一の義援金を寄付してくださったのでしたが、。そしてその後の台湾の地震がありました。
2024年台湾東部沖地震復興祈願として「謝謝台湾」プロジェクトの展覧会でした。
今日の台湾にお住まいの蔡さんは、120名の参加者数で、大盛会だったとありました。
さらには1日充実したことであった、ともありました。
ありがとうございました。
第68回目の展覧会のご案内 DM が届きました。ご案内いたします。
静岡県富士宮市 青木平243 「芸術空間あおき」です。こちらでは1999年5月の個展と、グループ展の後久しぶりの展覧会です。今額装に出しております小品と、油彩画の40号にサムホールを加えて35点準備しております。ではDMを。掲示します。
なお、毎日画廊に詰めてたのしみたかったのですが、連れ合いの施設での入浴が難しくて、帰宅しての訪問入浴のため
自宅と施設を行ったり来たりの金城です。で、片道3時間以上掛かり、在廊の日は
次のようになります。
4月1日〜3日 5 日 6日 11日 12日 14日 15日です。
私はおらずとも、我が思いの絵画がお待ちいたします。
美人の屋久綾乃画廊主と共に。
ご予定ください。 宜しくお願いいたします。
昨日世界平和芸術家協会から賞が届きました。
審査委員長特別奨励賞 だそうです。昨年の国立新美術館での展覧会の結果です。
世界平和芸術家協会の委員長は去年までは脚本家の小山内美江子さんでした。
今年はどなたかわかりません。
カンボジアに小学校を建てたりしたのですが、出品料のいくばくかが、寄付されるのです。
今は足長おじさんに寄付されているようです。
その絵を掲示します。ハノイ大学の香箱と同じものでした。
それと、4月1日〜15日までの第68回 多田祐子展のご案内を、ついでながら。
静岡県富士宮市 青木平 「芸術空間あおき」です。
小品が多いのです。遠い方がたくさんおられるのですが、どうかお運びくださいませ。
萬・よろず と、うたいましたのは、油彩画、オイルパステル画、墨 の作品を展示いたしますので。
上記の展覧会は来る4月19日〜21日に延期されているが、今日2月16日、アートラベル展への参加作品でラベルされたブランデーが届いた。同時に梱包されて、ピオニエ・ヌーベル・イストワール芸術勲章も届いた。
ブランデーのラベルには、「カルカソンヌの青い月」を発表した。推薦された絵は、違っていたが、夫金城が気に入っている理由から、自己推薦した。
もはや口からの食べ物、飲み物が全く取ってもらえない状態にある金城に報告をしてボトルを持ってもらった。
『ピオニエ・ヌーベル・イストワール芸術勲章』の意味は 新しい世界における先駆者 (〜Medaille des Rt Pionnier de la Noiuvelle Histoire〜) とあり、
芸術文化国際推進協会 より とあります。
ご報告します。
外ではあられが降ってきているが、直ぐに止んで、いて助かりました。
その時郵便屋さんが運んでくださったのが、ハノイ大学からの証明書と、第2回 国際芸術シンポジュームin Hanoi の開催報告書、更に、香箱の贈り物だった。香箱は「のんき村」という油彩&コラージュ作品。
香は沈香 越南 と、伝統香 廣富球 とある。良い香りが部屋に広がっている。
ご報告します。
をんなの時間さまざまLII (52) がようやく出来た。綴じる音で、相変わらず金城が、泣き顔やら、お腹を壊す状態になるので、ホッチキス作業が捗らない。いつもホッチキス作業を手伝わしていた私。船酔い状態になるので、それで手伝ってもらっていた。
コピー機の方はサービスの人が部品の取り替えを2日掛で作業してくださって今は綺麗に印刷ができる。
ドラムの交換の後で印刷した数枚はちょっと汚れている。汚れているページをそのまま捨てずに、37ページの豆歌集を
綴じているので、汚れたものが届いた方はすみません。消しゴムでは消えないのです。悪しからず。
4月1日から始まる富士宮市の「芸術空間 あおき」での展覧会の準備もしつつ。
広い会場なので、点数が要る。新作に加えて前の作品を展示することにした。
35点を展示したい。油彩画、オイルパステル画、墨、コラージュ作品があり、テーマ・タイトルを「萬」
にしようと決めた。小品が多い。
ぜひご覧いただきたく思います。ランチはできませんが、美味しいコーヒーは飲めます。
では豆冊子日記歌集の表紙と裏表紙を掲示します。ついでに、新作の2点と、庭の椿の花を。
花瓶で咲かせました。
新玉の年も既に9日。静かに日時は通りすごてゆく。今日は午後3時頃に夫金城が施設から戻る。
新しい水仙の花を活けよう。私の都合やら施設の配車の都合で、今回は長い間の不在。
面会は週一度でしかも10分。まだまだ、コロナの影響、そして新たにインフルエンザの流行の所為で、本当に短い時間の、訪問であった。
また一緒に過ごす。まずはもみあげあたりを綺麗にカットしてあげて、しばらくは以心伝心。
昨日から始まっているグループ展に、出かけて来た。下北沢駅近くのスマートシップギャラリー。
サムホール展で、5点出品して、5点飾ってくださっていた。まとまったいい作品群の展覧会。
多田祐子は新作が無くて、少し前のもの。
私がいる間に、お二人のご来場があって、およそ2時間、雑談を含めてゆっくりさせていただいた。
ブログにアップしてもいいか聞き忘れたので、わたしのみ、アップします。
2025年もどうぞよろしくお願い致します。