bun ten 55 より
文化展望 bun ten 55 号 に載せた「Fine Jacket(素敵な上着)」に
編集部からの一言が載っている。次のような記述。
「抽象、具象、コラージュなど、ジャンルに囚われ無い氏は、画家としての物の考え方と
アート・パフォーマーとしてのプロデュース思考が内面に混在しているアーティストであり、
氏の作品は発表の度に人をおどろかせる。」
と、ありましたが、そんなことはなくて、プロデュース思考なんて程遠いのです。
よくわからないのですが、手のおもむくままに表現してきました。
「Fine Jacket」を載せますね。