• 90.9 x 72.7cm / 2007
  • 72.7 x 60.6cm / 1989
  • 50x31cm / Collage / 2010
  • 53.0x53.0cm / oil on canvas / 2010
  • 17.9x13.9cm / Paper and oil on canvas / 2011

大多和峠に行ってみようと思います

大多和峠には中河与一の歌碑がある。まだ行ったことが無く、当然見ていない。
富山県の有峰県立自然公園の中にあるそうで、岐阜県飛騨市との境、薬師岳が眺められる
大多和峠に「天の夕顔」と題字があり『夜ふかきやまの庵に夢さめて空わたる月を消ゆるまでみし』と歌碑があるとのこと。
中河与一は昨年生誕120年で、夫人の幹子とともに眠る小田原の伝肇寺(通称:木兎寺)でその法要を
開催した。今年も命日に近い土曜日の昼に集まって法要をする。いわゆる「夕顔忌」である。弟子のノンフィクッション作家大野芳を筆頭に
文藝評論家や大学の教授、そしてかっぱ村の面々。かっぱ村の初代村長が中河与一で、その中河を村長に据えたのが2代目村長大野芳である。
今年の「夕顔忌」は、12月8日土曜日だ(命日は12日)。ちなみに“かっぱ村”とはかっぱを探す 同好会で、昭和50年に発村。今年43年目である。

岐阜県の神岡町山之村にある「天の夕顔の主人公誓ってこの地に庵を結んで幻住す」は昭和46年9月に除幕されたが、薬師岳の中途の有峰峠
の歌碑は、昭和37年8月5日に除幕され、中河与一の文学碑としては、2番目のもの。香川県砂彌島の「柿本人麿」碑が昭和11年で最も早い。
全部で21基あり、遠野市の猿ケ石川の「世の常のはめをはづせる河童殿 いたずらしても楽しくあれよ」は2度見ている。
神奈川県山北町洒水の瀧を歌った「一直線に空よりしろく落つる瀧息も止まりて見つつ飽かなく」は、夫と除幕式に招かれている。
青森県三沢市の古牧温泉にあるはずの「年ごとの河童祭はたのしけれ世外の人の集まる二日」は今もそこにあるだろうか。たびたび訪問した。
茨城県牛久市にある「朝夕に芋銭したしみ眺めたる沼の向ふの富士美しき」の歌碑建立の際には我々も僅かながら寄付をしている。
碑の後ろに、刻印されている。昭和63年10月であった。
我々がお仲人をしていただいた昭和51年から42年の月日が流れた。

観光案内の地図を富山県と岐阜県飛騨市から送っていただいた。熊がそうとう出るようである。鈴の準備をした。夫と、一昨年熊を5頭見てから
「蕗」をとりにいくのが怖くなったという神岡町の友人の3人で行くのだが、またご報告します。

写真は我が家の庭のヤマアジサイとノウゼンカズラ。ノウゼンカズラがそのままの大きさでは載らず、写真が段段小さくなった。

ヤマアジサイ
ノウゼンカズラ

大中 恩 歌曲の夕べ

今日6月13日作曲家大中 恩氏から一通の封書が届いた。
8月9日の歌曲の夕べ への招待状であった。
中には若いころに書いた詩「わたしたち」河名千絵 詩 とあって、プログラムに
私の詩に曲を付けて下さった1983年12月4日夜半のサインがはいっている曲が
盛り込んであった。なんという嬉しいニュースだろう。
プログラム Ⅱ. ピアノが醸し出す魅力を探る  として、5曲リストアップされているその一つ。
どなたが歌われるのだろう
考えると次第にドキドキしてくるのを覚える。
詩を此の段の下にブログしておきます。

わたしたち
すずかけのおちばをふんであるくわたしを
べんちでみていたあなた
もどかしげにとおくへいくと たちあが っ て
あなたのほほにふあんがゆれた ひざになだれると
す っ かりあなたはつかれていた
まいごみたいにあなたとあれからわたし
おたがいのむねをノ|トに
いろんならくがきが できている
ペンネ|ム 河名千絵  多田祐子  の詩より
           

「雨を愉しむ」グループ企画より

台風の影響もあって早速雨の一日。今日からスマートシップギャラリーでの企画展覧会「雨を愉しむ」が幕開け。
30号サイズと小品3号4号の各一点を届けてある。2段掛けでかまわない、と思っていたが、映像のように飾り付けてくれている。
「揄雨」の30号は窓についた雨垂れをワイパーで払う前、または大窓に雨が打ち付けられた様子等を表現した。
4号の「雨雨降れ降れ」又は「ダン ダン」は雨のラインダンス。
3号はあじさい。

さて、私の「元禄」の絵皿にさっき鰹のたたきをもり昼食をした。映像は今夜の夫の肴の分として残したもの。
食べる前は、絵皿の模様が見えないので、半分以上食べてからの撮影に。

もう一枚は昼前に描いたオイルパステル画。

「雨を愉しむ」展示風景
多田祐子の作品3点
スマートシップギャラリーの表
鰹のたたき(元禄の絵皿)
今日の作品より

墨象から& オイルパステル画

最近の作品から

サイズ 55cm x 72cm
雪ん子
サイズ 73cm x 52cm
シリーズ・シリコンバレーより
サイズ 73cm x 52cm
シリコンバレー  裏打ちをしました
さいず 14cm x 15cm
富士山・オイルパステル画

墨絵

5月に制作した墨絵の2点を披露します。非売です。

墨絵
じいさま・非売
墨絵
ミスサイゴン・非売

花の続き

アジサイ
皐月

6月の我が家の花

6月に入った。
カラーの花を撮り忘れた。今咲いている我が庭の花を今撮影したのでアップします。

明日は下北沢のスマートシップギャラリーに行きます。いよいよ九谷焼の絵皿に
あいます。とても楽しみです。

山紫陽花
山紫陽花
九谷焼にしていただいた
元禄 の我が絵九谷の皿になる
日の待ち遠し このごろとみに
いよいよ来週から始まる

「九谷焼 x アート展」グループ企画

28日から始まる「九谷焼」のグループ企画展の飾り付けがほぼ終了したという報告とともに、その画像がメールされてきた。
そのイメージをブログします。
蒼、碧、青の絵を得意とするのかしら? と思われる作品を見てきたので、私の赤盛りだくさんの絵を是非挑戦して欲しいと、勝手に思い
「元禄」という絵を九谷焼にして戴いた。
28日から6月2日までの短い期間である。本物を見てみようと思われる方は是非下北沢のスマートシップギャラリーまでお運び下さい。
原画「元禄」と四角い「お皿」がお待ちしております。
何かの記念行事のお遣いもの、お嬢様のお嫁入りの記念に、玄関の飾りに是非ご用命ください。

10名の作家さんたちの絵が九谷焼になりました
画廊の飾り付けの様子
「元禄」(原画)と九谷焼の「元禄」
角皿になった「元禄」
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