ブログ「素良の舌」

今日届いた賞状

実はもう賞状は要らない、心境。しかし話しが方々から来て国際文化交流を続けさせられる、ということはまだ未熟です! ということか。
こんな話しは愚痴。止めて、賞状と訳文をアップします。
出品作は「微笑み・ The New Years Pine Decoration」 
批評文:抽象的に色が重ね合わされ、洗練された色彩の交響曲に融合される。そこでは自分の感情、自分の人生を振動させ、実証済みの感覚の感情的な儚さを具体化する。
    (ミッシェル・ジョン)

訳文
微笑み

新しい富士さん

ここ3日ほどかけて、新しい富士さんをマア、完成させた。
画面上ほつれているところを繕って、オパールをイメージして、やさしい富士さん。
はみ出しが好きな私としては、少々整いすぎだが、6号サイズという小品。
難は無いが、チョット迫力に欠ける。2019年5月4日のブログに加筆したとあって、まあ、更に加筆したということ。
レース状の富士山をこのまま活かしたい思いが強く、茜の空模様に苦心。
掲示します。

茜不二

新春サムホール展 始まる

正8日。雨である。夜に入って凍るようだと坂道を上り下りする此処は困る。どうかこれ以上は寒くならないことを祈る。
夫の居る施設には午後2時30分から出掛け、夕刻6時ころに帰宅する。

さて、新春サムホール展が世田谷区代田6-6-1 スマートシップギャラリーで始まった。4点出品している。
13日までの期間。休廊は無いもよう。
どうかお出掛け下さい。たくさんの小作品が愉しませてくれるはずです。

多田祐子の4点
会場の様子

明けましておめでとうございます

令和元年限りの夜から元朝にかけて、少し仕事をしました。墨絵です。
令和2年の朝を迎えて、若水を汲み、私なりの神さまとご先祖さまにお節を
準備。結局のところ全て私がいただくのですが、お雑煮の餅と、飴餅を、
伊達巻、田作り、その他色々頂戴して、横目では、歳をまたいで描いた作品を
見ながら、午前中が過ぎました。

年賀状、出せなかったのですが、今年もたくさんの方からいただきました。
ありがとうございます。
で、これから施設の夫のところに、その年賀状を持って、見せ、読んであげようと
思います。

一点だけ色差しをしました。掲示します。

なお
どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

墨&ニカワ オイルパステル 金
逃げろ 逃げろ

今年最後の作品を作っています

2019年は怠けたわけではないけれど、作品が極端に少ない。毎日夫の居る施設に通ったというのは
理由にならない。ただ、作品を創る気にならなかった。
この12月中旬に薄氷に気付かずに転んでしまって、肋骨を傷め、毎日湿布薬を貼って治している。
もうだいぶ良くなっていて、今夜が令和元年の限りの日、というのでちょっとは描こう!
と、早めに令和元年の限りの夕飯を摂って、10号サイズの紙を広げた。
今描きつつあるの。その中の何枚かをアップします。
完成していないものもあります。つまり途中のもの。アッ、イヤイヤ全て未完成です。
題名は決まっているものがあります。

それから今朝の歌を掲示して令和元年の限りの日を終わりたいと思います。
令和2年も宜しくお願いします。皆さま良いお年をお迎えください。

柿なます作りつつあり自らに 令和元年限りの朝を
友からのずんだ餅そへ昼餉をす お墓神社と参りしのちに

カニ尽くし
逃げろ 逃げろ
まだ題名無し
私の乗り物 走れ 走れ

戦後75年企画 平和の祈り芸術展 2019

上記の展覧会の開催報告書が届いた。首里城公園内の杜館での予定が思わぬ首里城の火災で、急遽場所を
国際空港内、そして県図書館に移しての開催であった。スタッフの皆さんは、3カ所、そして、空港は真夜中の展示
作業だった模様。とにかくキャンセル無しで開催されたことはこの上ない幸いでした。
令和元年も後残すところ6日。何か忙しい気分だが、せっかくのご報告。
油絵は、「西行」20号サイズを出品。請われて短歌作品も出品した。
その短歌作品を掲示します。

我が家に咲く小さな花を歌いました
パネルでの展示。

仕事をしてきました

夫を施設の人達にお願いして仕事をしてきました。一週間の集中作業。ホテルの一室にこもって。新宿バスタから高速バスの旅。
ホテルのオーナー夫妻、その女将の和室も額が好いわね、の声に、掛け軸を外して私の作品を掛けていただくことになったが、突然の夫の病で中断。
気になりだした私は、夫の固い握手に送られて、今年のケジメにしたいと出掛けてきました。
たくさんの作品を作るには墨しかないと、にかわを煮て瓶に詰め、予備に市販のニカワも持参。
さいわいに母方の祖父が書家で南画家、ということがあって、祖父の力を借りることに。
筆は手作り。厚紙のスケッチブックを6号サイズ1冊と10号サイズ2冊、オイルパステル画用1冊。
途中でワンフロアーが17室、というので、ワンフロアー毎のイメージにしようと。と、と、と、紙が足りない。急遽、名古屋に出張中の常務にメール。
運良く、10号サイズのスケッチブックを2冊買ってきて戴くことが出来、失敗も許される! と、安心。一期一会。が大事だから失敗は無い!
でも、六号サイズで既に2枚気に入らないものがあって、こちらは18枚綴りのスケッチブック。このサイズで、17枚ということで、2枚の内1枚をなんとか様に。
持参の金粉も無くなりかけ。オーナーにこのほうも解決して戴く。ホテルに51枚+2+1枚(おまけ)?。ついでにあまった墨を購入戴いた紙に地塗り。これが23枚。
部屋中に広げ、乾かし、サインして印形。愉しいことこの上ない。掃除タイムに片付けていたら、最後はオーナーがこのままで好いと。そのままにしてオーナー夫妻
とドライブ&昼食。温泉に浸かり、月を眺めて、美味しい物をいただき、一気にたくさんの作品を手掛け、夫には土産話がどっさりの令和元年でした。
(一度もっと好い文章を綴ったのでしたが、保存の前にログアウトしてしまい、戻りませんでした。なんだか短くなっています)

部屋のようすをアップしておきます。全て私用の作品まえの未完成です。

作品前
作品前
作品前
まだあるのですが
作品前

「夕顔忌」

今日は小田原市城山の伝肇寺に。作家中河与一の「夕顔忌」をかっぱ村民の有志で。中河与一はかっぱ村の初代村長。2代目村長、やはり作家の大野芳を先頭に
墓参。2代目村長が44年前にかっぱ村を始めるにあたり、中河与一を村長に据えた。そのかっぱ村は来年45年目を迎える。
多く鬼籍入りした先生方がいる。医師、病院長、寺院のご住職、議員さん(国会やら県議やら)。今年に入って師走を迎え、知らされないままに、喪中のお知らせがあり知ることになった村民もいる。
長いこと、事務局を預かっているが、閑かにサヨナラをする村民が多い。なかには4年前にとか、3年前にとか云ってご家族から死亡のお知らせがある。
かっぱ、ってそういうところが奥ゆかしい(?)。たぶん背中の甲羅やら、頭のお皿がすっかり乾いた頃まで、静にしているんだろうね。

来年は祥月命日が土曜日にあたる。12月12日という命日。「ロマン」と「浪漫」の中河与一。「歌」はいづれも際だって美しい。
ベストセラーの「天の夕顔」はあまりにも売れたので、痛い目を味わはされた作家中河与一の「夕顔忌」。
画家になりたかった先生中河与一。私の絵がペルーのリマ美術館に収蔵された時には自分の事のように喜んでくださった。大変なこと、と言って。
今私はエルミタージュ美術館やシエナ市美術館、バチカンなどにも収蔵されている。もちろん墓前にご報告している。「歌」も励んでいると。
今朝の雨は禊ぎであって、法要前には上がっていた。

「夕顔忌」冬の一日雨上がり花買いのぼる夕顔の寺

アートな絵皿展

あいにくの雨です。初日の今日下北沢駅近くにあるスマートシップギャラリーで始まった
アートな絵皿展に来ました。
第2弾です。今回は青い絵を選びました。ニュアンスがチョット違う青。
金で描いた模様は金が無いらしく、オレンジ色に。
九谷焼の堀江祐夫子さんは、オレンジ色にしようか黄色にしようか迷われたそう。
ご注文を頂いてからの制作なので、ご注文主にお伺いしてみることにして、画廊を後に。
外は雨。

さて見本の九谷焼の絵皿を掲示します。12月7日までの企画です。
是非一度ご来場いただきたく、案内いたします。

本画と絵皿
雲の上では

シエナ日本美術家協会から

小雪の今日は雨が降っている。いよいよ冷たい季節到来。そんな中、小荷物が配達された。
再配達で、ご苦労さまなのだが、先月のイタリアはシエナ市で開催された展覧会の出品作に対して
認定書が送られてきた。
美術教育者 という認定書。「貴女の優れた芸術を心から高く評価します」 2019年10月11日
会長 ピエールジャコモ・ペトリオーリ
とある。
訳文と認定書を掲示します。

イタリア語
上掲認定書
訳文
ダニエーレ・サッソン博士/シエナ日本美術家協会顧問
自画像 8号サイズ(出品作)
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