ブログ「素良の舌」

スマートシップギャラリーの飾り付け

昨日、展覧会の飾り付けを。ギャラリーサイドの担当者、Sさんが手伝ってくださって、綺麗に、スマートに
展示。95点のうち、77点を展示したが、Sさんは、多すぎではと、思いつつも、私の買ってください、という
意味の展覧会なの、ということを、理解してくれて、上手に飾ってくれた。
照明と微調節前の展示風景をブログします

お天気が心配される来週のようですが、大勢の方に“あなたの一点”をお選びいただきたい多田祐子です。
エルミタージュ、シエナ、日光と世界遺産の認定のある箇所に収蔵されている多田祐子の絵、どうぞ
一点でも多くお持ちくださいませ。宣伝でした。

上段は「おむれつ」油彩 あと3段はオイルパステル
15号の油彩とオイルパステル
上段は油彩・焼岳 墨の線画など
富士山二つと油彩、オイルパステルの作品
油彩とオイルパステル画
100号2点と小品
墨。ちぎり絵その他の小品

新美術新聞2月11日号より

今年の展覧会のご案内を掲載してくださった美術年鑑社の「新美術新聞・2月11日号」が届いた。
掲載させていただきます。簡便にまとめられていて、その上網羅されております。
ありがとうございました。

昨夜は27日の「集まれ集まれ多田祐子」パーティで食べて戴こうと思い、ピクルスを
作りました。少し早いかしら、とも思います。

新美術新聞2月11日号より

第61回 多田祐子展

2月にはいりました。展覧会の準備を
急がないとなりません。今日の午前中は、墨の線画を裏打ちしていただくために
夫の知り合いの表具師さんをお訪ねしてきた。

ご案内DMから地図などブログします。

スマートシップギャラリー
下北沢駅西口より徒歩3-5分(コンビニが動きました)
木花之佐久夜毘売命 サイズ20号

只今額装中

2月22日からの展覧会のために、オイルパステル画を額装中。数がありすぎで、少しならず心配。
どの位の請求書が届くやら。額装された作品を見る愉しみを思えば、心配よりも待ち遠しい気分が
勝る。困ったものである。
少しご披露しておきます。

光輝の夜
たどる径
露草の風

芸術奉納切手 日光東照宮家康公ご鎮座400年奉祝記念

今日午後連絡がありました。上記の切手は発売されたそうです。
ワンシート20枚・シール式です。3500円での販売だそうです。
日光東照宮の西回廊、五重塔そして東照宮美術館(客殿下方にあります)で
販売されているそうです。東照宮美術館は陽名門のある本殿の右手にあります。
受付で、芸術奉納切手の作家名を告げますと、購入出来るそうです。

宜しくお願い致します。

第61回 多田祐子展の準備をしています

 まあいわば「終わりの始まり展」です。油彩、オイルパステル、墨、ちぎり絵、全部で92点ありました。夏のマレーシアの
アート・エキスポ・マレーシア・プラスに出展して、“日本で未発表だから”みんな持ち帰るは! と、持ち帰った作品がある。
予約の黄色いマークを付けたものもあったり、2度来て、もう一度来る、と言う言葉を頼りにしていたが、アート・フェアーの
出展常連の作家が、内金はもらったの? と。で、あっ、「戴いていないわ」。もう来ないよ。と言うアドバイス。
デレクターと私は、商売が下手という一点が判ったアート・フェアーだったのですが、絵を後ろに展示しつつ、テーブルに
ひじを附くともなくいると、後ろの絵たちが、日本に持ち帰ってよ! 日本で未公開じゃぁないの! と云っている。
すぐに予約のマークをはがした。最終日にもやはり待ち人だったはずの女性は来なかった。

 フランスのルーブル美術館地下カルーゼル・デュ・ルーブルでは、旅行中の女性たちが、オイルパステルをまとめ買いして
くださった。主にアメリカ、ニューヨークからの旅空。日本からの旅行中のご夫婦も買ってくださった。
初日はお祭りですから安くして! と、オーナー兼ディレクターがアドバイス。それに従った。
2日目にはフランス人の木版画家が一枚難しい絵を買って帰られた。
赤やピンクを多用した作品が無くなった。木版画家が買われたのは、きみどり色の作品だったかも知れない。
黒地にオレンジの炎とも云えない作品も男性が買ってくださった。フランスの方。
6月のパリはとても平和だったことを思い出す。

 マレーシア向け作品は、比較的大きいオイルパステル画。フランスの直ぐ後で、輸送費がないから紙の作品での展示。
キャンバスに油彩画は全て小品。墨の作品は、お土産に5枚。プレゼントと作品交換とに使った。あとは全部持ち帰った。
あれからもオイルパステル画を沢山描いた。
なにしろ私が使っていた油絵の具屋さん、もう作っていない。キャンバス屋さん、船岡キャンバスが閉じた。
額縁屋さんしかり。作品が売れないことも困るが、新たな開拓を強いられる問題がありすぎる。
これからオイルパステルを額装しようと思う。48点位ある。油彩は30点。100号2点は額無しになる。割高の0号サイズが10点。
裏打ちの必要な墨が6点。
 終わりの始まり展。出来るだけ沢山展示しようと思う。どうかお買い上げください。毎日作品の数を数えつつ祈っているのです。
2月22日からの展覧会です。3月2日まで。28日日曜日はお休みですのでご注意ください。左サイドの予定の掲示をご参照ください。

刹那生滅
100号サイズ( 162.1cm x130.3 cm)
自画像
SMホール (22.7cm x 15.8cm)

Happy New Year

明けましておめでとう御座います。もはや、3日を過ぎようという時刻。元旦は初詣を。まず0時の時報とともに神明社を。氏神様である
天照大神さまに、貧乏神さまのパーティーは終りにしていただきたい旨の言霊を。絵画での活計(たつき)が出来ますようにお願いする。
午後5時を過ぎて鎌倉八幡宮へ。同じようなお願い事を。夕刻になると、20ー30分で本殿までたどり着くことができる。それでもロープ
制限に3回ほどあう。境内の弁財天さまにもお詣りする。5人の若者たちが我々の後からついてきて、お詣りする。何の神様? と聞くので、
芸術とかまあ勉学ね、と、応えておくと、勉学が効いて、ああ なるほど と、納得した様子。みんな学生風だったから。
本当は福徳、財宝などを授ける女神なそう。お賽銭を上げていたのはそのうちの一人だったが。その一人に、所番地と名前を告げてから
お願いしなさい、と、老婆心を発揮。5人ともちゃんと聞いていた。佳いお年でありますように。

帰りしなに、いつも通る道のサイドに在る亀ヶ岡八幡宮さまへ。
とおりゃんせ とおりゃんせ と 声をお掛けしました。

一年が本当に佳い年でありますように、お祈りしています。

2015年9月3日/あれが謁見だったのね、と翌日もう一度訪問
バチカン・法王さまの白い四阿 謁見のあった翌日の静寂
2015年9月6日 撮影/谷 智美さん
ミラノ ドゥオモ(大聖堂)

今年の あのね アノネ ANNONAY

6月12日の夕方、といっても、パリの6月は午後10までは明るいのだが、カルーゼル・デュ・ルーブルでの展覧会の際、
アートショッピング の会場入りが遅れた。午後7時からのベルニサージュ(オープニング)の始まりも少し遅れていたが、
人集りのする入り口で、会場整理員の前までどうにかひとをかき分けつつたどり着いた私は、夫や弟夫婦と友人の武藤さん
と共に、一刻も早く入場したいと焦った。
あのね アノネ あのね。整理員の一人が “アノネ" と言いつつ 我々を通してくれた。Je suis Artiste ,アーティストなの、
が出てこなかった。
私の展覧会企画社社長に、遅れたお詫びを言い、あのね アノネ あのね、しか出てこなかった話しをすると、アートショッ
ピングの総ディレクターが  アノネ   ANNONAY さんというの。と。ビックリ!?
知っていたならば、マダム アノネ というところ。呼び捨てにしてしまったのです。SALON ART shopping の
DIRECTRICE Madame Myriam ANNONAY CASTANET.
Merci.

2015年はあと一時間15分で終了する。
夏バテはしなかったが、「金バテ」の年末が終わる。
来る年が、貧乏神の集まりにならないように祈って、これから氏神さままで、初詣に行きましょう。
皆様にとっても良い一年で有りますようにお祈りいたします。

芸術奉納切手

本日12月29日、日光東照宮400年式年大祭記念 芸術奉納切手 が届いた。作品起用作家宛のもので、取り急ぎといった具合である。
というのは一般にはもうしばらくの間が必要のもよう。
1月1日からの発売でないのは少し残念ながら、切手の入っている封筒を見れば致し方ないところ。
黒地の封筒には金色の三葉葵の紋が入っている。
想像力が及ばなかった設えの袋入り。

日光東照宮がいつから売り出すものやら私には分からない。
分かり次第またお知らせします。取り急ぎデザインをご紹介します。

82円切手 20枚シート・シール式
指揮する角倉了以 芸術奉納 切手
封筒のデザイン
貢献の証

夕顔忌 と 山の村

「天の夕顔」の作者・故中河与一の祥月命日12月12日の昼、中河家の菩提寺である小田原市の通称みみづく寺、傳肇寺での「夕顔忌」を
今年も無事に済ませた。
我々のお仲人でもある中河与一は、画家に成りたかった若い時期がある。中河与一はお墓の形を37才で世を去ったヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
(1853-1890)の墓と一緒のものにした。ゴッホのお墓の隣には、弟、通称・テオ、テオドロス(1857-1891)の同じ形のお墓がある。
いたく気に入っておられた墓の形。

「夕顔忌」のあと、用事があって飛騨高山市に向かった。車のタイヤを冬用に交換していたが、雪はなくて、20時を過ぎる予定がその45分前には
目的地に到着。余談だが、途中夕飯を済ませて行きます、と、電話で伝えてあったが、豪勢な夕食が誂えられていて、この日は、軽い昼食を含め
四度の食事をした。5つ星ホテルの夕食である。相済みません、と云いつついただいた。

さて、「天の夕顔」の石碑がある森茂は山の村、山の村牧場まで行ってみたかったが、上って行くと、途中で通せんぼのガードが道を遮断。
12月はもはや雪があろうと無かろうと、山の村までは行かれない模様。残念!と夫の運転の車は引き返した。
有峯湖はもっと高いところにあるが、そこにも確か石碑はあるはず。有峯湖には未だかつて行ったことがない。いづれ通せんぼのガードが遮断
しているだろうことは想像が付く。今回は諦めた。山の村牧場の石碑には「天の夕顔の主人公、かつてここに幻住す」という表記がある。

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホのお墓に真似た中河与一のお墓を紹介。
クリーム色、レモン色よりも、少し淡い色のマフラーを愛用しておられたので、クリーム色のガーベラを添えてみたのです。

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの墓によく似ている
天の夕顔の作者・中河与一夫妻の墓
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