ブログ「素良の舌」

「グループ企画」抽象作品展

春の陽気の中、下北沢の企画展に出掛けました。1月2月に続く第3弾の企画展です。
山形の知人が、短歌の全国大会に出るので上京するということでしたので、お誘いしました。
以前葉山に住んでおられたかたで、38年まえに、7DKのお家を3年半貸していただいた大家さん。
現在は山形県にお住い。同級生の二人を誘われて、懐かしいいひと時でした。
井の頭線沿線にお住いの墨絵作家 祐加さんも加わり、にぎやかな一時間半。
その後姪の一人が仕事帰りに寄ってくれました。
新作3点と昨日の模様をアップします。

撮影・秋山氏
左から フミさん 晴さん 私 祐加さん
姪と
「ゆらめき」 「こげ茶の意地」 「きみはきみ」

まさみさん

5時を過ぎ、中学2年生のかんちゃんは帰るといって、画廊を後にした。
まさみさんとお会いして欲しくて、引き伸ばしていたが、暗くなってしまっては此方も心配に。
まさみさんが、迷われているような気がして携帯電話をかけると、下北沢の駅を出て歩いているとのこと。
三階の窓から見下ろすと、キャメル色のマフラーを巻いて此方に来る人がいる。
前方上を向いてもらって、私を見つけてもらう。
2015年6月以来の再会であった。少しも変わらずにおられ、懐かしいパリーでの出来事、弟がすりに財布を
取られ、相手たちのミスで、財布がスーッと弟の足元に戻ってきた時の話しになった。あの時メトロの床に落ちて
スーッと弟の足元に滑ってきた財布のことを、乗り合わせていたご婦人が、あれはあの子たちのものではないと、
まさみさんに言ったということを、聞きました。メトロの中で、日本語で、ほらやっぱりとったじゃぁないの、と、
言ったけれど、まさみさんも、日本語ででもなんでも、騒ぐべきねと。変な思い出ばかりじゃあないんだけれど
強烈な事件でしたので。しかし楽しいパリーの7日間でした。
下北沢の街でおよそ2時間半の再会夕食であった。
まさみさんをアップします。

まさみさんと私の絵 3枚

スマートシップのグループ展

スマートシップギャラリーでのグループ展が3日で終了。
今日は土曜日で、いつものかんちゃん、姪の子がきてくれた。
わたしはオヤツを持って来た。オヤツは足りなかったかなぁ〜。
夕方は、パリで2015年のカルーセル-ドゥ・ルーブルで展覧会をしたときに
大変お世話になった方 マサミさんが、来る。たまさか日本にいらしていて
お仕事をしておられる。ご主人のお仕事の手伝いだが、元々日本の方。
お生まれ、育ちは京都。今日の朝、たまたま京都からお菓子が届いたので、
一つ持って来た。
かんちゃんはもはや食べた。

出品作をアップします

右が「靴屋さん」 上「お城のある森」下 「旧き物」
かんちゃんもうすぐ中学3年生

夏みかんの処理中

夏みかんの季節。直接食べて良いのだけれどあまりに酸っぱい。
で、ここ数年は覚えたオレンジピールと、マーマレードを作っている。
それに加えて今年からは輪切りオランジェットを作っている。オランジエットが一番簡単だけれど
チョコレートで包むのが難しい。直に手ではいけないので、箸を使うのだけれど、どっぷりチョコの中に入れた方が
易しい気がする。それはまだチョコの料の関係から包んでいないが、今度チョコを購入してやってみよう。

マーマレードは煮沸した瓶につめて、小瓶に何個か出来ている。
オレンジピールもチョコレートで包んだ方が数段美味しい。
今のところグラニュー糖で包んで小分けして、お会いする人へのお土産になっている。
今日、4回目になるかしら、朝からピールのグラニュー糖まぶしを3個分作った。
土曜日にグループ展がある下北沢の画廊に行くけれど、たまさかパリにお住まいのマダム・まさみさんが夕刻
訪問してくださる予定。軽いので、お土産に良いかしら。と突然始めた。
確定申告の書類が居間の隅っこに追いやられている状態。得てでないものは何時も後回しになる。

見栄えの悪いオランジェットは片っ端から味見をしたせいです。

冷蔵庫でチョコを冷やしたほうが良いです
輪切りオランジエット
乾燥中のオレンジピール
2度グラニュー糖をまぶした完成品

グループ企画「春」の一点

26日から始まるスマートシップギャラリーでの企画展覧会「春」がテーマの作品3点を準備した。
油彩画10号サイズを含めてみた。完成までに時間がかかった作品。
「靴屋」という題に。

靴屋

寒い日々

寒さが続きとうとうシクラメンの花が咲いているというのに、枯れてしまった。暖房のある部屋では、消耗が激しいので
何時もの様に玄関で咲いていてもらったのに、今年の寒さは例年に無く、シクラメンの花を萎えさせてしまった。
ゴメンね、である。
今朝の気温が−4℃。表の気温だが。明け方の南の天に明日の下弦の月が。明日はもう見上げないかも知れないので
下弦の月の歌でもものしようかと、。思案中

1月23日の大雪を夫に少しだけ加勢して私も雪掻き。
そのときの歌

俊成がめでたきものよと口にせし雪を味はふ臨終あらねど
死の床にめでたきものと俊成の口にせし雪まことめでたき
俊成の死ぬべくおぼゆと死出の旅雪をかきつつ思ふ朝なり

俊成とは藤原俊成
先日「をんなの時間さまざまⅩⅩⅥ」を歌39首で手作り完成。
まだ発送は出来ていない。
上記の歌は次の「をんなの時間さまざまⅩⅩⅥⅠ」に入れる三首。

絵のほうはもちろん描きます。
2月3日の節分の日に思いがけずに以下のようなことでした。

ゆきあひし節分祭の行列よ かっぱも接す福の袋に
雪残る境内今日は節分祭 福袋にあづかる花園神社

私が口にしましたのは植木に積もった雪でした
1月23日の雪

イタリアの旅 1990 5月

だいぶ古い話になってしまいました。1990年5月のイタリアの旅を。
夫と二人でトーマスクックの時刻表を手にイタリアの旅をした。
ローマに4泊。フィレンツェに4泊。ベネチアに3泊。ミラノに4泊の旅はガイド無し、ツアー会社無しの
手作りの旅。ホテルは事前に日本から予約を入れ、列車の切符は一等車を予約。
インターネットはまだない時代で、トーマスクックの時刻表を持って行った。
アルバムを見てみると後に行く名所がたくさんあって、同じ写真を撮っていたことがわかる。
ローマにいるときに知り合いになった河野さんという女性は、同じホテルの同じフロアーという偶然で、
夜の街も散歩した。ローマの後はタイに行くとお別れしたが、私はあれから9回もタイには行くことになった。
ナポリ、ポンペイ、青の洞窟、いろいろなところに行って、書ききれないので割愛。
しかし一つ。青の洞窟への小舟を漕ぐ若者は、チップをねだって財布の中を覗き込んでくるのにはあきれたり、
怒れなかったり。
8日目のピサの斜塔での写真を掲載しようと思います。それとベネチアのホテルの窓から中庭の一枚を。
ピサの斜塔では"片手では気合いが入っていない''と言って両手で支えさせた。が、私の撮影ミスで少し手が
ずれてしまった。カメラを覗いていた時はピッタリだったのに。残念。
ベネチアのホテルの窓からの一枚は''カメラOK? ''と聞くと'' Yes.I know Oliental girl'' といって投げキッスを
送ってくれた後、立ち止まって。後ろから来ていた青年は身だしなみを整え始めたが、もう遅い!

ミラノでは、金城が花粉症の症状が出てきたので、薬局に行き電子手帳の翻訳機能でアレルギーです、薬をください、
と、電子手帳を差し出すと、お店の人たちが集まってきて覗き込んでお互いに笑いあいましたっけ。
しかしいつも話題にするのは'' よく帰ってこられたねぇ'' でした。

ピサの斜塔
気合いが入っていないと言って
ベネチアのホテルの窓から

グループ企画展

今日からはじまった下北沢の画廊、スマートシップギャラリーに出掛けてきました。
成人の日の今日は、振り袖で着飾ったお嬢さんたちを見られるかと期待していましたが
ようやく6にんばかりの振り袖お嬢をみました。案外楽しめませんでした。
そんな中で脊の高いお嬢さんをみかけましたら、お母さまがヨーロッパ風の方で、
ご本人も日本人ではありませんでした。綺麗に振り袖を着て、逗子の街を歩いていました。
残念ながら男の子というか、20になった若者は、成人の日のお祝いをこれからしてもらいに
出掛けるものやら分からないという、目立たないのが残念でした。
分かれば、おめでとう の一言を言ってあげられるのに。

さて、戌年の今年の初めをお祝いして、犬の絵を一点は出品して、ということでした。
ドット犬 を出しています。プルネイに行き、冷房風邪を引き、大汗をかきました。
大汗が出てきた絵です。
是非一度お出かけください。

真ん中がドット犬 です
大汗がテーマになりました。
私もついでに

新玉も4日

新玉もころがりすでに4日なり
小手調の絵「ふたつの関係」

オイルパステル画
ふたつの関係

初日の出

山の端の梢(末・うれ)隠れの日の出
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