ブログ「素良の舌」

Mr.Fujiwara大忙しの日々終わる

 中東というよりは西アジアの国から一時帰国中だったMr.Fujiwaraが実家に帰り、更に今頃は大阪のはず。明日のエアーで台湾に渡り2日ほど滞在。
タイランドで時間調整のうえ勤務地に着陸。ということ。20日帰国のあと、二本松市に行ったり、山梨県に行って、はたまた、台湾には行かれない、行かれるの日本政府の弱腰が見え隠れする今の現状を端で感じるチケット予約に翻弄されて、大忙しの日本滞在。岡山でゆっくり出来たかな。? 大阪ではまた知り合いや仲間達が集まっているはず。今頃はきっと大騒ぎ。にはならない人達の集団。いたって閑かな文化人ばかり。芝居談議に花が咲いていることでしょう。
 帰国は初秋。またどうぞ。

巴里・日本文化祭2011が始まる頃合い

 パリの片隅といってもなにやら有名なデザイナーさんのスペースらしいところで始まる時刻に近い。ピエール・カルダンさん所有でマレ地区。私は初挑戦で請われるままに水墨画の薄墨『月のプロフィール』を展示、するはず。作品だけが行った。批評を求めて。というのは大げさだけど、どんな声が聞こえてくるか、怖いといったところ。寄せられた声は又おしらせします。
代わりに、「あじさい展」で唯一お買い上げくださった方がいらしたので、その作品を、イメージですが、ご紹介します。光の少ない処での撮影です。「小径の仲間」雨と風とカタツムリの足跡といった感じにしたものです。ご購入者さんに断りもなく掲載しています。

小径の仲間
あじさい展

我が家のあじさい&胡蝶蘭

 北鎌倉古民家ミュージアムでのあじさい展が始まって21日。残り18日。大勢のあじさいファンが連日訪れて、カメラで撮影している。総カメラマン。
私も我が家の白いあじさいを撮しましたので、紹介します。私の紫陽花の絵のイメージはここからきています。咲かせた胡蝶蘭も黄色と白を。えんじ色の花は
昨日一つ落ちてしまい、いまはたった一つになってしまいました。割愛します。

 我が家のニュース:Mr.Fujiwaraが一時帰国でさる中東から帰っています。昨日20日北鎌倉古民家ミュージアムでのあじさい展を覗いてくださって、今朝は
ようように起き、二本松市に行きました。明日の夕刻には帰って来ます。で、明日の夕飯はMR.Stouの奥さんの本格中華をいただくのです。私のゴーヤーチャンプルーは後回し。多分24日です。23日の夕飯は横浜なので要らないそうなので。

なづけて「しろむく」
我が家のあじさい
なづけて「コロボックル」
名付けて「北白川」
私が越冬で咲かせました
名付けて「清明」

北鎌倉古民家ミュージアムでのあじさい展

 梅雨の晴れ間の上天気。4日目。旧鎌倉古陶美術館には今珍しいあじさいが咲いている。山あじさいのかずかず。カメラ片手に花の写真を撮られる人が大勢。咲いていますか?
との問いに、咲いていますよ、と応えたものか迷う。普通の紫陽花はまだ咲いていないので、可憐すぎるやまあじさいに気が付かない人もいそう。気付かなければ怒られ。
美術館の中はあじさいの絵や絵柄の陶器や写真、タペストリーその他でいっぱい。美術館の方には入らずに帰るくらいの人もいるから、怖い?
ちなみに私多田祐子の油絵を2点と庭に咲く山あじさいの写真をご覧ください。

花回廊
北鎌倉古民家ミュージアム
窓の向こうに
山あじさい
北鎌倉古民家ミュージアムの庭

上海市大田画廊へのご案内

 梅雨に入りました。北鎌倉古民家ミュージアムでのあじさい展も6月1日から始まります。7月10日までの39日間。昨夜搬入の準備を完了。苦労が多いのは題名付け。
一方上海市莫千山路50号7号楼4楼にある(私は行ったことがありませんが)大田画廊DATIAN ART では23日〜始まっております。小品4点です。上海市を訪れておられる方はお立ち寄りください。

 では、宜しくお願い致します。TADA yuko

上海市大田画廊の多田祐子の小品4点 TADA yuko

フライヤーを手作りしました。

 6月1日から始まる北鎌倉古民家ミュージアムのあじさい展、9月の富士宮市のまちなかアートギャラリー、そして京都の第55回目の展覧会と、3つの展覧会のご案内を一枚のA4サイズにまとめました。私はB5サイズが好きなのです。でも生憎とB5サイズの紙がありませんでして、手持ちの紙で我慢しました。北鎌倉古民家ミュージアムのあじさい展
は7月10日まで開催です。7月4日のみ休館です。いろんなジャンルからの出展だそうです。水彩画、日本画、洋画、ガラス絵、陶芸、染色、刺繍、プリザードフラワー、写真、押し花絵、タイル工芸、盆栽といった多彩さ。おまけにあじさい小径には100種類のあじさいが植えられています、とのこと。私は洋画、油絵での出展ですが、なんだかドキドキしています。面白そうで、帰ることを忘れそうです。ではお楽しみくださいませ。お待ち致しております。

花かざり
あじさい展に出展
フライヤー
今年の国内展覧会 ご案内

あじさい展に向けて

 北鎌倉古民家ミュージアム(旧鎌倉古陶美術館)での『あじさい展』に向けて準備をしている。広い会場なのと、何点でもいいですと仰る若奥様のお言葉にあまえて、11点は出品しようと思い、悪戦苦闘とまではいかないが、紫陽花に挑んでいる。我が家の庭にある紫陽花は全部白。青い色のあじさいを頂いて植えたのだが、山の酸性濃度が強い土らしく、見た目白。淡くピンクやブルーの差し色がだんだん日がたつにしたがって見えてくる。まだ咲かないが、今年も尺取り虫に葉が大分食べられている。肥料はあげないことにしていて、白い色の紫陽花を楽しんでいる。
 では、北鎌倉の古民家ミュージアムにお運びくださいませ。6月1日から7月10日までで、開館時間は9:00から18:00です。お休みは7月4日の月曜日一日だけです。入館料500円ですが、お待ち致しております。

宮城県栗原市沢辺の隋洞山全慶寺

 昨年の11月3日、文化の日に宮城県栗原市沢辺の隋洞山全慶寺の金成文殊尊開眼供養祭があった。私にもご縁をいただき、ありがたくも参会。文殊さまは中国の仏師のなかの名人が彫りあげた少し可愛らしいお顔の仏さま。ご縁はご住職の後藤当主と従弟の鎌田が同級生というところから。日頃からの親交が深く、私にもおこぼれがあって奉納の栄誉をいただいた。サイズがあって、言い渡された寸法になんとぴったりの絵があってご奉納。いつものようにF型で描いていたなら没。珍しくP型だったかM型に描いてあって、しかも額付きサイズという要望をクリアーした。
真新しい文珠堂にフックを一本。やり直しはきかない。一期一会。未だキャプションをお届けしていないことが最近気になり出しました。キャプションとは題名やら作者名、制作年を明記したもののことですが、夏頃にはお届け致しましょうね。ちなみに題名は「わたしを手招く桜」です。今年は大震災があって、誰もが桜を堪能できませんでした。

私を手招く桜
金成文殊尊堂にご奉納

ひとつの紫陽花

 鎌倉古陶美術館が呼称を変えた。『北鎌倉古民家ミュージアム』に。5月14日から改称しますというお知らせが館長の長谷川正氏から届きました。6月はじめからの“紫陽花展”に何点か展示予定です。その中の一点をここに展示しましょうか。

雨に唄えば
ひとつの紫陽花

上海市莫千山路50号7号楼4楼と鎌倉とパリへのお誘い

 雨もよいの5月の連休。昨夜の菅総理の記者会見では静岡県の浜岡原子力発電所の全炉停止の要請があった。夫金城の言う原発は要らない!が伝わっていくことを私も願う。
原発に変わる電源開発を急いで欲しい。

 さて、上海市にある大田画廊での展覧会にお誘いしたいです。来たる5月23日〜6月17日まで私の小品4点が展示されます。この期間に上海市を訪れる予定の方は是非お立ち寄りください。そして出来れば4点ともお買い上げください。3号サイズ4点です。
 また、北鎌倉の鎌倉古陶美術館では6月最初から“紫陽花展”が始まる予定で、私も出展予定です。今、紫陽花と戦っております。あの弱そうで弱くはなく、儚くもなく、色とりどりの、あぢさい。あぢさいを描く名人さんたちとご一緒ですから、勉強させていただく場です。どうかこちらの方もお出掛け下さい。
 もう一ヶ所はパリです。
巴里日本文化祭2011がパリ5区の Espace Evolution (rue Saint Merri) であります。6月21日〜23日
         二会期目は  Japan Expo (Parc d'Expositions de Paris-Nord Villepinte)です。6月30日〜7月3日
フランスの方達のご要望とかで、今回は水墨画での出品です。『和』のテーマに乗せられました。はじめての水墨画。半切。息を止めて和紙と墨に挑戦しましたが、弱かったかもしれません。お月さまと波だけです。「月のプロフィール」と題しました薄墨。表装が大変です。日本一という大経師表具師。表装に助けられて穏やかな海と月を描いてみました。パリ行きの計画が予定されている方は是非ご高覧ください。多田祐子の抽象画を知っておられるフランスのかた達が多田祐子の水墨画が見たいと仰ったそうです。どんな
評価が下されるやら。日に日に心配が募ります。

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