新型コロナウイルスのなかで
何という事態。収拾がつかない。我慢しかない。
幸いにも電車に乗る用事が今のところ無いが、このような事態を経験するのは初めて。
状況は極めて厳しいとのこと。本来ならオリンピック パラリンピックのためのニュース一色の時期だったはず。
ウイルス一色になろうとは誰が予測しただろうか。地球全体のこのウイルス対策。
悲しんでのみいられない。とにかく手洗いをして、マスクをして、うつらない対策を慣行するしかない。
我が家の庭の模様を暢気にアップします。
何という事態。収拾がつかない。我慢しかない。
幸いにも電車に乗る用事が今のところ無いが、このような事態を経験するのは初めて。
状況は極めて厳しいとのこと。本来ならオリンピック パラリンピックのためのニュース一色の時期だったはず。
ウイルス一色になろうとは誰が予測しただろうか。地球全体のこのウイルス対策。
悲しんでのみいられない。とにかく手洗いをして、マスクをして、うつらない対策を慣行するしかない。
我が家の庭の模様を暢気にアップします。
東日本大震災のこの日、すでに9年という月日が流れて行く。
新型コロナウイルスが世界的に広がって、今年一年のおおよその予定が立たない状態もあり得る気配。
いや、もうそろそろ終息に向かって欲しいと願わざるを得ない。
なんというとんでもないことが起こる21世紀でしょう。ウイルスまでもがインターネット状態。
ツイッターめいていて怖いことおびただしい。
ああ!嫌な時代。
とはいえ我が家の庭の花たちはイヌフグリをはじめ、花盛り。
一昨日の雨で昨日は写真をとらなかった。今日、今年の桃の花をはじめ水仙、シンビジュームの更に咲いたようすを
アップします。
マルタ島での展覧会は開催されるものやら分からないまま、先ほど郵送してきました。
マルタ島の皆さんに富士山の絵を見ていただきたいです。更に化粧直しを施しました。
高さも加えて。木花之佐久夜毘売命です。1段と面白い絵になりました。
今年もひなは紙のお雛様に登場願った。お料理は友達姉妹からいただいて、まずは仏壇にお供え。
そして、お吸い物と一緒にお雛様にもお具。友達姉妹のちらし寿司は超の付く豪華版。
量も多く、綺麗でゴー☆ジャス。一人でいただくのは本当に残念。
まだ明日の分もあって、ゆっくりと楽しんだことだ。昼下がりのお八つタイムに呼んでいただいて、いろんな美味しい
お菓子と紅茶、ハーブティをたらふく頂戴したのだが、夕刻にはちらし寿司をおかわり、した。
庭に直植えのシンビジュームが咲いているが、花桃は生憎と今年はまだ咲いてくれない。
今日の温かさで、もう明日にも咲きそうではある。
はてさて、今年は葉山夏蜜柑を一個も収穫出来なかった。全部タイワンリスのご馳走になってしまった。
この上にある畑をやっていた人達が、もはや数が減り、野菜が無くなったらしく、一月のまだ青い実のうちから
食べられ、とうとう一つ残らずという事態に。
私が楽しみにしているマーマレードや、オレンジピール、オランジェットが作れない。そして何人かの友人やら親戚に送る習わし
というのに、それができない。取って置いてあるいろんな箱がもはや邪魔になってしまっている。
餌を求めてタイワンリスも大変なのね! とはいえ来年は、どうか全部平らげないでと、祈るしかない。
もう少ししたら肥料をやらないとならない。肥料をあまりやらなかったシンビジュームです。
そして紙のお雛様と頂いたちらし寿司をご披露します。
2月が29日まであって、その閏日、もうかったきがする。何をしたかというと、ハッポースチロールの小さな箱を利用して、簡単だけど
きれいな作品を作った。15年まえに作ったものを我が家の壁に今も飾ってあって、何とか大丈夫そうなので、13個つくった。
糸の美しい色の物を買ったのは大分前。ハッポースチロールと糸で作る簡単な作品。
今日はサインを入れて、埃がつかないようにそれぞれを箱に詰めた。さまざまな小函を捨てられずにお取り置きしてあるのが、役に立つ。
施設でお世話を戴いている夫を6日から自宅で過ごして貰う。ディサービスや訪問介護、ショートスティを利用して。
一度引き取ってもらったベッドが3日にセットされる。そのベッドをセットするスペースを便利に使っていた。
空けなければならず、急ぎ制作。また、海外から帰ってきた作品の数々も置いてあって、動かさざるを得ない。
弥生の空の晴れ渡った中、郵便局にも急ぎ行った。
糸を操っていたら、肩こりがひどくなり、難渋している。
さて、旧暦でも閏日なのかと暦を確かめる。3月23日が旧暦の2月29日。お彼岸の明けの日に当たっている。
ちなみに、西行法師の「願わくば」の歌の如月の望月の頃という日は、今年は3月10日。はたして桜は?
弥生の望月が4月8日。これでは桜は散っているでしょうね。“望月の頃”ということなので、かけ始めの月よりは、充ちてくる方の月、
と思いたい。13夜、とは云っていないし、上手に願いどおりに春に逝ったのだが、3月23日が命日。旧暦の2月29日である。
翌24日が新月。望月では無く新月ということで、月は出ていなかった、のですね、西行さま。
明日はいよいよ家の中を整理整頓です。
今日の作品を少し紹介します。
奥飛騨温泉郷の焼岳に来ています。今回は短い滞在。18日に降った雪景色を眺めています。
今朝露天風呂の前の雪の上にハートを描いたひとがいて、ふたつ描かれていたのですが思わず、13個のハートを描き加えました。
暮れに書いた書を額装して飾ってくださったというので、見に来ました。
親戚の大叔母が見たい! というので一緒に。雪景色にも当然ながら感激しています。
2014年から夫と車で17回程来たのですが、前回と今回は高速バスを利用。しかも夫 無し。
夫は施設。3月6日から自宅で見ようと思うので、この先はいつ来られるのか見当が付かない。
しかし最近は左手で車椅子を漕ぐ。舵は足でとるように今リハビリ中。
キットそのうちに再び来ることができる! とそう思っているところです。
雪の上にハートがふたつ描かれゐて13個のハート描き加えたり
和室を撮影したものをいくつかアップします。
洋室の小さいオイルパステル画も。
短歌作品の手作り豆冊子「をんなの時間 さまざま No.36」を、作り始めている。
時間が空いてしまい、歌数が多くなり、綴じるのに苦労するページ数になってしまった。
これ以上の紙数になると、ホチキスをし損なう。
今時々ホチキスに翻弄されつつ、綴じている。
忘れたページがあって、さて、どれ? と探すのは大義なので、40部づつ作ろうと思う。
100冊作って、最後の方で何やら1〜2枚余るものが出てくると大変。
すぐに見つかる場合もあるが、それでもやはり大義。
それが一枚不足の時も大変。二枚重ねて気付かないなんて!という羽目になる。
これから、たった今コピーした分の40部を綴じようとおもう。
中身の歌数首と表紙、裏表紙をアップします。81首の綴りです。
わが宿る冬の昼臥し覚めし時しばし佇む雪舞ふ窓に
油断ともいへるこたびの転倒はご褒美なりし2日ゆったり
また一つ電球切れぬ限り月五日の残り令和元年
実はもう賞状は要らない、心境。しかし話しが方々から来て国際文化交流を続けさせられる、ということはまだ未熟です! ということか。
こんな話しは愚痴。止めて、賞状と訳文をアップします。
出品作は「微笑み・ The New Years Pine Decoration」
批評文:抽象的に色が重ね合わされ、洗練された色彩の交響曲に融合される。そこでは自分の感情、自分の人生を振動させ、実証済みの感覚の感情的な儚さを具体化する。
(ミッシェル・ジョン)
ここ3日ほどかけて、新しい富士さんをマア、完成させた。
画面上ほつれているところを繕って、オパールをイメージして、やさしい富士さん。
はみ出しが好きな私としては、少々整いすぎだが、6号サイズという小品。
難は無いが、チョット迫力に欠ける。2019年5月4日のブログに加筆したとあって、まあ、更に加筆したということ。
レース状の富士山をこのまま活かしたい思いが強く、茜の空模様に苦心。
掲示します。
正8日。雨である。夜に入って凍るようだと坂道を上り下りする此処は困る。どうかこれ以上は寒くならないことを祈る。
夫の居る施設には午後2時30分から出掛け、夕刻6時ころに帰宅する。
さて、新春サムホール展が世田谷区代田6-6-1 スマートシップギャラリーで始まった。4点出品している。
13日までの期間。休廊は無いもよう。
どうかお出掛け下さい。たくさんの小作品が愉しませてくれるはずです。
令和元年限りの夜から元朝にかけて、少し仕事をしました。墨絵です。
令和2年の朝を迎えて、若水を汲み、私なりの神さまとご先祖さまにお節を
準備。結局のところ全て私がいただくのですが、お雑煮の餅と、飴餅を、
伊達巻、田作り、その他色々頂戴して、横目では、歳をまたいで描いた作品を
見ながら、午前中が過ぎました。
年賀状、出せなかったのですが、今年もたくさんの方からいただきました。
ありがとうございます。
で、これから施設の夫のところに、その年賀状を持って、見せ、読んであげようと
思います。
一点だけ色差しをしました。掲示します。
なお
どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。