オープン戦 3月18日

横浜 DeNA 対 巨人戦
友を呼びオ | プン戦に繰りだ
しぬホ | ムラン3本 満足の春


キンジ ョ ウ | 戻ってこいよ と
声の飛ぶ 横浜球場愉したのし
大学の後輩2人が在籍する

横浜 DeNA が 6 :4で
勝ちました。後輩は今は2軍ですが。

同窓会の模様

心荒むことの多い春でした

荒ごとの多き世の様 晴れや
らず居るとき集ふ同窓会愉し
横浜英一番館で

亜大の同窓会に参加しました

14日の夕刻からの同窓会に出席しました。亜大は野球が強いのです。一度箱根駅伝大会でマラソンが優勝を果たした時は、みんなでマラソンに応援参加しました。最近は残念ながら出場権獲得を逃しています。来年はどうかなぁ

昨日の同窓会は、昨年、横浜DeNAベイスターズに入団を果たした捕手の嶺井博希選手と、今年ドラフト1位で入団をした投手の山崎康晃選手の激励会であった。山崎選手は今日、3月15日が卒業式とのこと。昨日の同窓会の前にあったオープン戦で投げたそうで、戦果があったという。おめでとう続きで、横浜支部や、城南支部、神奈川支部、川崎支部、それに亜大硬式野球部の後援を受け、賑やかな亜大青々会の集まりであった。
嶺井選手の親御さん、博敏パパも沖縄からの参加で、華を添えられていた。
抽選番号が配られ、サイン入りのボールや、色紙、オープン戦のチケット、開幕試合のチケットなどがあって、私はくじ運に恵まれ、2008年に創部50周年記念企画のDVD「全力疾走」およそ1時間の記録映像を、手に入れた。
今、あらためて、プロ野球界で活躍している卒業生たちがたくさんいることを知る事が出来た。

スポーツを応援している卒業生のみなさんに、わたしの応援もお願いしようと、今年の予定を連ねて、手作り豆本歌集を添え、持参。宴たけなわを過ぎた頃合いに配ったのです。みなさんは????? 状態。
昭和44年度卒の多田祐子にはほとんどが後輩。しかも同級生は出席者無し。法学部には数人の女性しかいなかった時代。絵画の世界で生きていることをお知らせしました。

無論 野球応援します!

プロ2年目 嶺井博希捕手
大学では東浜投手とのコンビ
プロ2年目 嶺井博希捕手
ドラフト1位入団 山崎康晃投手
ぼやけ写真で失礼
ドラフト1位入団 山崎康晃投手

ハワイ大学からの収蔵証明書届く

昨年の12月に行われたArt Exhibition of KOTONASHI , ハワイ州立大学機構カピオラニ・コミュニティカレッジでの
展覧会の開催報告書が届いた。生憎と訪問は叶わず、寄贈のみに終わった。一般社団法人 世界芸術文化交流会の主催であった。
報告書と共に、収蔵証明書がもたらされたので、ご報告いたします。
絵画のタイトルは「草原の十字星」でした。

収蔵証明書
収蔵証明書
訳文です
訳文です

かなわないなぁ

かなわないな ぁ
なんて ちっぽけなんだ
存在 って
また 混乱の渦
天災にあらぬ
人災

安定 を欠いて
墓に参り
神にも祈る


仏教哲学者の鈴木大拙の
墓に参りました。
答えはあろうか

春近し

間も無く立春。人質解放を願っている。
ここ、我が家の壁には、淡いピンクの絵画「北山杉」を、掛けて有る。
2011年の3・11、あの大災害のあった後しばらく描けなかった。
展覧会が迫ってきて、描き始めた頃の色彩の少ない、極めて静かな雰囲気の一枚。
窓の外に咲いている椿の花の色とあいまっている。淡いピンクの花。
朝ごとにヒヨドリが蜜を求めてくる。ヒヨドリの来る前に、メジロがやってくる。
美しい日本に住んでいる幸せを、思うが、人質のことには、心が痛む。
時間が無い!

北山杉
北山杉
網戸ごしの椿の花
北山杉 と並んで左手に見える
網戸ごしの椿の花
ピンクのツバキのはな
外から
ピンクのツバキのはな

闘うは

一介の人間として
      
戦ふ は スポ|ツで
競ふ は 技や美 で
今 更に思ふ
人間として
惨たらしい 
耳を覆う世界があるとは
やりきれない

凱旋門は閉じて措く

私の「新凱旋門」という題名の小品は“門”を閉じている。この門を凱旋という行動で行き来してはならない、という意味を込めたから。
最近になって、少しだけ開き、人のみが通れるように、加筆したのだが、どうしたものか、考え始めている。

さて、第59回目の展覧会は終了した。多くの方にご高覧いただいた。寒い中、雨の降る日もあり、それでも、予定の日と、また遠路遙々とお越し下さった方々、ありがとうございました。
どなたさまにも、何のおもてなしもできないまま、短い期間の展示会は、終わりました。
次はパリです。カルーゼル・デュ・ルーブルでの予定は6月12日が夕刻の7:00からベルニサージュ。13日、14日です。
極く小さな、更に小さな豆本をカラーで作って、展示する絵画に短歌を添えて、持参したいと考えている。
主催してくださる方々が100部位じゃぁどうにもならない、と、おっしゃるので、1000部作ろうと思う。
短歌は、既にフランス語に訳していただいている。

これからの作業はいつものように愉しんで進めていく。いきつもどりつ、、、。

門を閉じている 新凱旋門
10号サイズの油絵 Oil on canvas
門を閉じている 新凱旋門

My solo show no.59th

It's a Gallery 「KURAYA」& my works.

My works. Oil
My works. Oil
My works
My works
My works
My works
My works
My works
My works oil pastels
My works oil pastels
My works.
My works.

展覧会始まる

北鎌倉のギャラリー蔵屋での展覧会がスタートしました。
今朝一番でご来場くださったのは、山田邦子さんとご主人さま。
昨日の作業の残りをしないと、と、家を早く出たのですが、鎌倉八幡宮までの道が混み混みで、オープン時間わずか5分前に到着。30分前に来ます、という画廊オーナーへの宣言は早速、反故。
し残しは主にライテングで、絵にライトが当たっていない。
一度人の流れが切れた午後に、夫に頼んで、10分ほどで終了。

邦子さんご夫妻が見てくださっているというのに、ライトがチグハグ。そして、2から3枚の絵が、浮いていたり、わずかだが曲がっていたり。その頃にはご来場者も増えていて、言い訳もできず。
キャプションが動かないように、両面テープでとめることが精一杯の私。
浮いている額も午後には虫ピンで抑えてオーケー。

2階のレストランでお食事を終えたお客様が再び見てくださった時にはライテング終了。
4:30までの開廊。人通りが少なくなった4時頃に、漫画家の二階堂正宏夫妻が現れる。彼とは宮城県の高校が一緒。
美術部の部長の二階堂さんは漫画家になった。

初日、不完璧な状態でした。そんな中に多くの方がご来場くださいました。お花もいただきました。
胡蝶蘭と、シンビジュームの鉢。寒いので心配です。
ありがとうございました。
また明日。

山田邦子さんと
ライテングの不完全な状態で
山田邦子さんと