をんなの時間さまざま 53
今不便を推して、ようやく豆歌集の53版を作っています。
Wi-Fiをウッカリ変えて、コピー機とは連動しない、極めて不便なことに遭いなってしまい友人を頼って、メールを送り、プリントアウトしてもらい、さらにFAX で送信してもらってと、なんという面倒なことか。
どうにか昨年末からの歌(そうです歌 が多い)を並べました。
これ以上多くなると2冊組まないとならなくなる。夫の施設でのお世話をいただいているうちに
ホチキス作業を終わりたい。
表紙と裏表紙を掲示します。
今不便を推して、ようやく豆歌集の53版を作っています。
Wi-Fiをウッカリ変えて、コピー機とは連動しない、極めて不便なことに遭いなってしまい友人を頼って、メールを送り、プリントアウトしてもらい、さらにFAX で送信してもらってと、なんという面倒なことか。
どうにか昨年末からの歌(そうです歌 が多い)を並べました。
これ以上多くなると2冊組まないとならなくなる。夫の施設でのお世話をいただいているうちに
ホチキス作業を終わりたい。
表紙と裏表紙を掲示します。
探し物をしていて、探し物も見つけたが、ブログしていなかった証明証が、出て来た。
初夏に送られて来たもの。日欧宮殿美術協会の正会員任命証だ。これまで、日本、ドイツ、マルタ島、パリ、再び日本、そして来年またマルタ島なそうだ。マルタ島は首都バレッタ街自体が世界遺産で、160前に、福澤諭吉が甲冑を贈呈したそうな。今年は日本マルタ共和国国交樹立60周年に当たるそう。他に開催された所はあるでしょうが、私が出品したところのみでした。
会員証のコレクターではないのだが、企画してくださる方々に敬意を表してブログする。
忙しい一日でした。午前8:30過ぎに、姪の友達で私とも親しい“マコ" が耳の手術をする日で、手術に行ってらっしゃいのライン。私も耳の聞こえが悪いので、診療に行こうかどうか考え中。なにしろズボラなので。
午前10時過ぎ、横須賀市民病院へ。夫の入院の証明書を書いていただく手続きに。3週間から一月後に連絡しますとのこと。長すぎる。
国際村経由でガソリンを入れ、逗子へ。マツモトキヨシで買い物。ポイントを使い夫の必要品を。私が欲しいものは無かったので、後回し。銀行で通帳記入と、混雑するスーパーで、昼ごはんに海苔巻きを買う。昼2時頃にきゅうりがたくさん届く。二本松のにわか野菜作りのしのぶ君から。昨年は遠野市の常堅寺まで送っていただいた。ここ10年以上の恒例になっている。きゅうりはそのままにしてお寺さんへ。草取りをして、お参り。
宏孟さんの入院のこと、明日施設から帰宅のこと報告。
明日のお施餓鬼には、早退けをする旨、ご住職につたえる。午後一時からの法要で、夫の乗せられた車は3時頃には着く。お寺さんの後、お医者さんのところへ。
血圧と糖尿病の薬を処方していただく。血圧128-80で、良好。
薬局が混んでいて少し待つ。駐車場代がかかりそうなので、そのスーパーでワカメを買う。
帰宅して、そのワカメに小魚のリンゴ酢漬け、せんべい、金城のお古二枚を箱詰めしてきゅうりのお礼をつくる。
京都のお師匠さんにも、きゅうりとナス、トマト、小魚を詰める。
姪のところには買っておいた雑穀汁粉をようやく送ることにして、きゅうり、ナス、トマト、オクラ、それにせんべい、小魚を詰めて、三軒分の箱を郵便局へ。6時をまわっている。
ハックへよって、マツモトキヨシでなかったものを購入。
おにぎり一個と清涼飲料水も一本。
ベッドで寝そべって、おにぎりにOS-1 で、ちょっと疲れをとる。
眠ってしまって、目覚めると10:00。歯磨きと洗顔と、ラインをチェックして、夕刊を読んで、眠りに着こうも、
多忙だった一日を書いておこうと、また起きる。書き終わると、0:30。
さぁー寝よう! の一日でした。
掲載の写真は、急遽、姪の子姪孫が、当日の午後3時に明日オフで、上高地に行きたいと言いだしたそうで、
急ぎホテルをお願いして、親子の願いを叶えてあげました。ホテルでの遅い夕食と、
明神池でのたった一枚の写真だそうです。姪孫はサッカーをやっています。
残りのきゅうりは朝、4軒に配りました。
もちろん私の朝食にも、付けました。ありがとうございました。
ロンドンのマル ギャラリーでの展覧会が始まる。「元禄」を出品した。
かなり前にウロウロと描いていて、何も考えずに筆に絵の具を付けて、描いた。
何やら、どうしろこうしろという啓示も無くて、面白い絵が現れた。
ずーっと長い間玄関に飾ってあったが、もうこんな絵は描けないだろうと、最近は露出している。
で、この度はロンドンまで行かせた。
掲示します。
上記の展覧会が去る3月に開催された。小品展で、4号の絵を出品。
先日戻ってきて、再度額装してお借り先に返さないとならない。
海の日のおやすみ前に戻ったのだが、夫が熱と闘っていて、戻したりするので、夜中に往診を依頼し、朝早くにも医師に往診をお願いした。救急車のお世話になり、今は病院のベッドで、眠っている。
熱は治り、心配は無くなった。ICUやHCU、ハイケアといった所にお世話になる重篤状態ではなかったが、心細い心地の一晩だった。
さて、そんな中で届いたのは、上記の展覧会の報告書と写真、それに賞状。
賞状はグランプリ とあって、貸してくださったコレクターさんに、昨夜ご報告。
「月の雫」 という青い絵でした。
掲示します。
岩手県遠野市の伝承園から「かっぱのガーゼタオル」が送られてきた。二枚も。新商品である。
先のブログで触れたように、50年前にかっぱを見たという二人のおじいさんの語るモンタージュを黒板に書いたもので、今年の春から、デザインされたグッズが、売り出されている。
Tシャツ、トートバッグ、スッテカー、マスコット・ストラップ、でこの度はガーゼタオルだ。
かっぱの身長がおよそ60センチという話で、60センチのかっぱ一体が手拭いの全体を占めている。
伝承園はお食事どころであり、お土産屋さんであり、また、遠野の民話の集まるところである。
いよいよ夏に入って、観光客が押し寄せているかと想像していたが、今年は大阪の万博会場の方に客足を取られているそうで、それほど混雑していない模様。
昨年「かっぱ村創村50周年記念祭」を開催したのだが、日本全国のみならず台湾からの観光客もあって、そのにんきぶりに、驚いたものでした。
まあこれから夏休みに入り、人出があることでしょう。
「かっぱのガーゼタオル」を掲示します。
暑い日が続く。庭の草は伸び放題。
夫が熱を出した。首筋を掻きむしるので、ようやく治ったところなのに、ミトンのようなものを左手に被せている。で、とうとう今日は暑さが半端じゃないらしく、熱がこもった。
クーラーが自動で内部掃除中。でも室内気温は26度。これ以上寒いと私が困る。
慌ててミトンを外し、シーツしかかけていないのにそのシーツも外し、直ぐに、体熱は下がった
今日の金城は忙しい。午前中に内科医師の訪問診察があり、昼頃、マッサージ・鍼治療。
朝9:30と午後3:20にオムツ交換のヘルパーさん。夜も来てくださる。
私はポッケットWi-Fi に変えたら、コピー機と連動しないので、この一月ばかりをスッキリせずにいる。
教えてほしくてWi-fi. の元へ電話をするのだが忙しい、問い合わせがいっぱいなのか返事がこない。
そんな夏の日々を過ごしています。伸び放題の種々の葉を眺めつつ。
姪の息子、姪孫はサッカー少年。走るのが速い。先日駒場第二競技場での試合をライブで観戦した。
準決勝戦。早実との試合。3-0で勝利して翌日は決勝戦。修徳高校との戦い。7-0で勝ちインターハイ出場を決めた。
決勝戦にはイレブンに入っていなかったが、前日の健闘ぶりを掲示します。
高校前はFC東京に。小6の時に、確かマレーシアに試合をしに行き勝って来たのです.キャプテンでしたそう。
父親はラグビーを、母親はチェアーリーダーで、アメリカにも行ってコンクールをして来ました。
ではその姪孫の写真を載せます。
ランゴスというハンガリー料理を食べているというラインがあった。ハンガリーディということも教えてくださって、知り合いの写真入りラインから、ハンガリーの旅を思い起こしてる。2000年の2月に二度目のハンガリーを訪問した。
ハンガリー建国1000年祭という展覧会があり、国際議員連盟会長賞を頂いた。出展作とは別に、4号の小さな絵を
収蔵してくださった。国立民俗学博物館にそれはあると思う。
時の大統領 グンツ・アルパード大統領が現れて、握手を交わした写真がある。どなたが撮影してくださったものやら
記録がない。ありがたいことであった。
この前の1997年9月に初めてのハンガリーへの旅をした。ヨーロッパを良く旅する友人がウイーンへの旅にハンガリーが付いて来る、というので、列車の旅。エスカレーターの速いことに戸惑った。5000円だけ両替して、可愛らしいナプキン・紙類を購入。後に、ガーネットのカフスボタンなどを買うのだが、その時は1日の旅でウイーンに戻り、アートネット アカデミー ヨーロッパ巡回展に出かけた。全くどのように行ったものか覚えていない。
当時の地図上には、バスにも乗っているらしい。まぁ、とにかく展覧会の会場へは到着して、今探せないが、数枚の写真はある。この巡回展はイギリスにも渡った。
1997年の9月初めにパリに戻ったので、ダイアナ妃の事故現場、アルマ橋に行き、たくさんの人々と共に追悼をさせていただいた。随分と年月が経つている。
この後は友人とミョー市まで列車の旅を。途中で切り離される方の車両に乗っていたために、ミヨー市には行かないと分かり、友人とハイヤーを飛ばした。運転手にコンフォータブル! などと褒めて、急がせ、パーティに、間に合った。この時の旅では、いろんな絵を描き、わたしの傑作というべきものがある。「ダイアナ」「アルビの広場」
「カルカソンヌの青い月」。アルビやカルカソンヌにも行ったのである。列車の旅に慣れている友人が一緒だったからできた旅である。
長くなった。2000年のハンガリーへの出品作は、「アルビの広場」であった。「ダイアナ」は2015年のアートショッピングで、出展し、そのままいまだにパリに置かれている。
今日は雨。何かゆっくりしている。
以前に作った千切り絵や、オイルパステル画を掲示していないものがあり、それらを、まとめた。
千切り絵は、全てではない。オイルパステル画も生憎と全てではない。
ブルネイダルサラーム国における、展示会の時に、しっかり撮影していないままに、くじ引きのプレゼントや、
お土産に各国の大使夫人、ご家族に使った。まぁ、3‥4点ではある。
どのような絵かは思い出せるが、もはや描けない。サインはしてあったが、裏書の証明証は、ないのが気になる.
ですから新作ではありませんので、その点はよろしくお願いします。