紙芝居グループ こだま

紙芝居グループ こだま

紙芝居の「こだまグループ」の人たちは、神岡町に住んでおられる。あのカミオカンデのある町。大型の紙芝居の一式を車に積んで、2011年のあの大地震、大津波の後、人々に少しでも愉しみを喜んでもらおうと、駆けつけた人たち。
我々、日本全国区の「かっぱ村」35周年記念祭の上宝村での一泊温泉旅の時には、「こだまグループ」の皆さんが
紙芝居で出演。その紙芝居の大きいのには皆度肝を抜かれた。出し物は、今思い出せないが、かっぱ関係だったと思う。他の時にも、見せていただいているので、こんがらがる。「ニュートリノ」とは、とかもある。
ノーベル賞受賞者の小柴昌俊氏とは当然大の仲良しグループ。
一つでも若いうちに見たいと言った金城は、超純水が見られなかったことがチョット不満だった。
天皇陛下も見ることのできなかった超純水。
今2014年の7月のアルバムと、先日のカミオカラボの写真を載せてみる。
と言ったもの、昔の写真が、取り出せない。
最近のものから。

こだまグループのひち達と
こだまグループのひち達と
こだまグループの加藤和子さん焼岳の7階から
こだまグループの加藤和子さん焼岳の7階から