先日載せきれなかった作品
めっきり寒くなってきた昨今、水仙が咲いています。
昨年と同じくらいの花を咲かせている山茶花。ずーっと西側のカーテンやら障子を閉じたまま
のことは先日ブログしましたが、ミカンの木にはい依然として肥料を施していません。
東側の姫橘、金柑の実も鈴生り。早く肥料をやらなくては。
といった初冬です。
先日載せきれなかった絵、今度は載るかしら。
めっきり寒くなってきた昨今、水仙が咲いています。
昨年と同じくらいの花を咲かせている山茶花。ずーっと西側のカーテンやら障子を閉じたまま
のことは先日ブログしましたが、ミカンの木にはい依然として肥料を施していません。
東側の姫橘、金柑の実も鈴生り。早く肥料をやらなくては。
といった初冬です。
先日載せきれなかった絵、今度は載るかしら。
昨日は立冬。
5週間あまり、西側のカーテンや、障子を開けなかった。障子といっても1間はあっても、下の方は壁で、
高さ1M くらいのもの。ふと、カーテンを引いてみる。山茶花の花がたくさん咲いている。
昨年は、ブルネイ国から帰ってきた時点で、数多の花を詠んだ。そういえば大風邪を引いて大変だった。
障子も引き開けてみると、その隣でミカン、夏みかんだが、これも夏よりは実の大きさが、少し大きくなっている。
ああ、肥料をあげなければ、と反省する朝方でした。
そして夫金城が、まだ油絵描かないの 寂しいなぁ と呟いていました2ヶ月前。
ちょっと小品が出来ているので、アップしておきます。
3点載せようと思いましたが、3点目はコノiPadが出来ませんといっています。
2点になりました。
先週の金曜日に梱包を解いた。チューリッヒのアートフェアー報告書。20日間くらい玄関に置きっぱなしであった。
20回目を数えるアートフェアー。オープニングを含めて4ヶ間の日程。
私のちぎり絵をコレクションしてくださった方らしい男性が、包装された包みを小脇に抱えている一枚があった。
ちぎり絵は「 a boss 」という題名で、すごみのある猫。ヨーロッパは可愛いものは売れない。日本は逆で、可愛いものが売れる。
私の少ない経験からの感想。
その包みを小脇にした人に感謝しつつ多田祐子、アップしておきます。有り難うございました。
Merci beaucoup, Monsieur
夫金城が余りにも多くの短歌を豆冊子にして配る私多田祐子を心配して、ある短詩型作品募集の要項を目の前に置いたのがきっかけで、
短歌の方で賞状をいただきました。
ああ箸にも棒にもかからない作品ではと、心配して居ったのです。で、応募しました。
いつも云っていたのでした。一冊に一つ位の佳品があれば良いのよ、と。全部が傑作でなくて。しかしそれも不安だったのでしょう。
あまりウンウンうならずに、作るものだから。
で、本日付の賞状をブログしておきます。
金城、夫が、まだ油絵を描かないの?淋しいなぁ。
描く、描くよ すーぱーの付く絵の具あるから と応えつつおります。
小品をキャンバス13枚ほど並べて描き始めました。
で、今日は、やはり額装まえの墨の作品を2点。これから額装に入りますので
アップしておきます。
題名はこれから考えるものもあります。
少し前に制作した薄墨の小品をアップします。
私家本 豆冊子の手作り歌集「をんなの時間さまざま」そのⅩⅩⅩ つまり30号が出来ました。
48首を入れて、いつもよりちょっとだけ厚いです。
奈良と京都に急遽行き、そこで出来た数首を加えたのです。
ご興味がおありの方は、コンタクトください。
表紙を掲載します。A6サイズです。
9月16日、第2日目に奈良在住の橋本征一氏が春日大社の着到殿で開催中の「まほろばの灯り」展に行って下さったと、写真が届きました。
明るい真昼間だったようで、私が暗い会場の様子しか撮せなかったので、とても有り難いものでした。