星野村行

星野村行

懐良親王を讃え忍んで
山あいにひっそりひとつの星となり
月を眺めて このさき先も



さにづらふ紅葉かりつつ小石原
車止めたり 陶の里とて
又、いつの日にかまいります。屹度。
次回は大勢で。と願っています。