昨日のブログで一つの認定証のことを披露しましたが、2009年10月1日付けでデミトリス・ミタラスさんから「心に残る世界的名作遺産」の認定証をいただいておりました。ブログは2010年1月14日付けで触れていました。いち早くくださったデミトリス・ミタラスさん、あらためて有り難うございました。
何だかとても欲深い人間、ですね。多田祐子って。
今日は江戸は上野に行ってきました。御徒町の画廊を探してほぼ一時間。家を出たのが2時過ぎ。画廊の閉店時間が5時。人混みの中を急ぎ足で、ひとをかきわけかきわけ、交番にも入ってお巡りさんに聞き、コンビニにも入って聞き、おしまいにはフィットネスクラブの受付で、枝番を聞いたら、また違っていて佐川便のお兄さんに聞き、やたらと人を当てにしました。閉店7分前にようやく見つけたのです。江戸は疲れました。履きやすい草鞋じゃぁない、靴を履いて行ったのですが、両足の裏に肉刺(まめ)が出来てしまいました。夫が珍しく熱を出して寝ていましたので、駅までの送り迎えがなく、駅近くと言っても、徒歩7分の駐車場がとても遠かったです。あっ、夫の熱は出かける時には37,5'Cありましたが、帰宅後の夕食後9:30には36,6'c。平熱が低い人だから微熱ありという程度。勿論出掛けるのは止そうって考えたのですが、夫が“大丈夫、行きなさい"ということで、予定どうりの外出でした。
今も肉刺が痛いです。