花祭りの日
仙台市では高校時代の同級生が9人も来てくれました。仙台市在住の従弟夫婦は2日続けての来場。具象画を描く従弟は、あんたの絵はわかんない、って云う。牛タンランチをご馳走になる。
2010年の展覧会の時に見てくださった方が小さなおんなのお孫さんを二人連れて来られた。また別の方も見にこられ、作風が変わったねぇ、とのこと。
弟夫婦とその二人の孫、嫁さんに(二人の子のママ)、彼女の母上さまと大勢が見てくれました。
やはり2010年の展覧会の時、栗原市の若柳・あめやギャラリーで、たびたび留守を守ってくれた同級生も(高校時代の)駆けつけてくれた。
二日間の滞在でしたから、あとの3日間はどうだったのでしょう。気になるところです。
同級生の9人目の彼女は、小学校、中学校、高校とずーっと一緒でした。
子どもの頃は家も近く、彼女のご長女の名前が祐子。その祐子さんのご長男が今年大学生になったというはなし。
いろんな話をデパートの食堂で、夕食をいただきながら1時間20分。デザートもおごっていただき、新幹線は予定より遅い時間になったのですが、折良く「はやぶさ」があって、あれこれ回想しつつ、 スピードに乗って帰宅しました。
皆様ありがとうございました。充実の2日間でした。
大雪にも耐えました。そろそろおしまいに近づいています