セレンデピティな日々

セレンデピティな日々

京都での展覧会が始まって今日で4カ目。お蔭様というべき展覧会が続く。まあいわばその、セレンデピティな日々と申し上げたい。話せば長くなるので、お話は会場で。一つだけご披露するなら、初日のパーティーが始まる頃に、雷が大きく轟き亘って、別雷の神様がお喜びのみしるしをお示し下さった。玉依比賣命。天と地の和議をまさに感じ入った次第です。