Firenze ・ジャポニスモ芸術祭2024

Firenze ・ジャポニスモ芸術祭2024

上記の展覧会がイタリアのフィレンツェで始まっている。
ミケランジェロ要塞に収蔵される絵の展覧会。板絵になって収蔵される。
フィレンツェ、夫といったのは、相当前。イタリアは数回訪問したが、今回は生憎と出来ない。
私に何かあると、夫は生きていけない状態にある。何処にいても危険とは隣り合わせだけれど。
さて絵は、
さる宝石屋さんのダイヤの指輪と交換したのでした。小指ようの太い指輪。確か宝石屋さんは野田さんというかた。
パーティの折に使うのです。恋人募集の右手の小指に。あいにくと恋人は未だに顕れません。
パリのモルモッタン元美術館長のドートリーブさんがいらしたときに、” パーフェクト” と言ってくださった
『中納言』40号。この絵をホームページから、見つけて、推薦して頂き
これで、ミケランジェロ要塞の壁に、収蔵していただく。
イタリア時間で20日から始まっていて、20日 21日 & 27日 28日の展示。フィレンツェの「ギャラリー360」
で開催される。
絵は、ホームページの作品の2ページ目上から7段目、左にある。

よかったら見てくださいね。で、ドートリーブさんが来られた時の写真も掲示します。

左ドートリーブ氏(フランスのマルモッタン美術館長時代)  馬郡俊文氏  多田祐子   
鎌倉の蕎麦屋さんで
左ドートリーブ氏(フランスのマルモッタン美術館長時代)  馬郡俊文氏  多田祐子   
その昔、ホテル音羽ノ森 別館に飾らせて頂いた時
『中納言』  1993年1月15日
その昔、ホテル音羽ノ森 別館に飾らせて頂いた時
画集その3の表紙
画集その3の表紙
スペインのSr.Fernandez  やはり私の絵の前で。この絵は行方不明のまま
スペインのSr.Fernandez やはり私の絵の前で。この絵は行方不明のまま