奥飛騨

我が宿る
その昔 皇つかりしこの出湯人びとは
癒す昨日今日また
そら渡る十六夜雲と分かれたり
淋しさまる限りの月かな
我が宿る冬の昼臥し覚めしとき
しばしたたずむ雪まふ窓に
このホテルで12首の短歌作品もできました
いずれ豆冊子に発表します