香川県まんのう町 西念寺に奉納します

 4月7日の今日は法然上人の誕生会。法然上人が滞在なさったまんのう町の西念寺さんに「母と子」の多田祐子の油絵20号を奉納させていただく。4月9日に奉納の儀を香川県の多田祐子さんの司会もと執り行う。「母と子」の絵は10年程まえにワーナーブラザーズのオーナーが葉山にいらしたときに、丁度母の日にあたってホテルからアメリカのお母さまに超のつく長電話をしたのです。ホテルをあつらえた友人はたかーい電話代に呆れていたのでした。ご近所のその友人に招かれてご一緒に食事を愉しんだのです。そのときに金城はグレーのネクタイをワーナーブラザーズのオーナーからいただき今も大切にしているのです。で、50才は過ぎて居られる大人が母親には超の付くくらいの長電話をなさったことに妙に感銘したのです。で出来上がったのが「母と子」。法然上人さまの分骨寺。そこにお納めできる縁。有り難うございます。明日から5日間ほど行ってきます。

 おぼつかな たれかにいひけむ 小松とは 雲をささふる 高松の枝    法然上人詠 (歌碑があります) 当時から小松の里といわれている

 奉納に際して
 えにし得て 納むるこの絵 処かな 法然上人 片身のますみ       祐子詠