bun-ten80號刊行記念 ベスト セレクション作家 という賞

bun-ten80號刊行記念 ベスト セレクション作家 という賞

今町田市の西山美術館で展覧会を開催中。4日目が過ぎた。今日はなんとかご案内を差し上げた方々がいらしてくださって、退屈無しで終了したのです。昨日は、早朝のサッカーの勝ちというめでたい現象で、寝不足のせいでしょうか?
夕刻になってもう終了という時刻が近いところに何人か入館なさって、私は帰り支度。多田祐子のことは知らないひとたちで、ロダンやユトリロが目的のご様子。そのまま帰宅。実は私ももう眠かったのです。
今日、多田祐子の展示室にはいってみると、お一人様が見て下さっていて、サインが有りました。
ありがとうございました。
本日は、ご夫婦でご来館くださった方が二組。学生さんがおふたり。ひとりの方も。
そして急に6人さまが来られましたが、皆さん別々の模様。
その後も何人かお入りくださって、今日は多くの方々に見ていただきました。

帰宅して届いた荷物の一つが、「認定」証。ベストセレクション作家(bun-ten 80號刊行記念)
とうたってある。優れた表現と技術を称え、とある。いつも態度の悪い多田祐子は、絵は、褒められる。

証を掲示します。 それと先輩ご夫妻。

佐藤二三男夫妻(一つ先輩)
私の姉の乳兄妹 私が生まれて姉は二三男さんのお母さんからおっぱいを頂いて育った
佐藤二三男夫妻(一つ先輩)