円空仏

岐阜県高山市丹生川の袈裟山千光寺に参拝した。5年前に一度多くの仲間たちと訪れて以来。夫と二人で、人けない長い坂道を上った。
車でだが。やがて一人歩きで上る男性を追い越した。カメラを持った様子から、車には乗らないだろうと判断した。
やはり途中で被写体に向かっている姿が上からはよく見えて、野暮をせずに良かったと、そう若くないカメラマンの案外速い脚に感心。
始め、誰もいない境内を二人で参拝していると、5人ほどの小父さんたちがやって来て、我々と同じように本堂での参拝を済ませ、
そのまま寺院の中に入っていかれた。最後の方が、私たちに入るか? と聞かれたが、今回は入らないことにして、辞退した。
引戸が閉まってまた静寂が戻った。
 12月とあって、円空仏宝物館は閉館。眺めの良いとても高いところにある袈裟山千光寺は、弘法大師の10番目のお弟子、真如さんが開山。
円空さんが滞在していた時の円空仏が山のようにあり、宝物館に保存されてあって、一般公開されている。今回は入り口にある、大きな円
空仏の5ー6体を眺めて帰ってきた。
 本堂での参拝内容は今は明かせません。

 掲載する円空仏は上記が袈裟山千光寺の円空仏
下記の仏は、京都嵐山の大悲閣千光寺の正ちゃん仏
です。正ちゃん仏の左は日光東照宮からいただいた、記念コイン入り
「眠り猫と雀」。猫が安眠し、雀も安心してたわむれる「平和な世」の
到来を表す図柄。2年前に頂戴した「栃木県記念貨幣」です。(3・11の大災害復興展出品記念)

反対側にも在るのです
袈裟山千光寺の円空仏
そして、日光東照宮からの記念コイン入り栃木県記念貨幣
大悲閣千光寺の正ちゃん仏